習慣化する方法は3日坊主でいい!継続する4つのコツ+1とは?

今までの生活の中で、何かしら習慣化したい、継続しようと思ったものがあると思います。新しく資格を取るための勉強であったり、彼に振り向いてほしくてはじめたダイエットであったり、最近出てきたお腹をへこますための運動であったり。

最初はやる気もあるので、調子よくはじめるんですが、なかなか長続きしないなんてことよくありますよね。強制力がないものを習慣化するには相当なメンタルを持っていないとなかなか難しいです。

今日は30数年生きてきて、習慣化に成功した継続する4つのコツと最終手段もご紹介したいと思います。

目標を明確にする

耳タコな話かもしれませんが、多くの先人たちが示してくれる方法を私たちが知ることができるのは、検証されて、効果があって結果が出たものになっています。もちろん、自分に合うか合わないかは自分で判断するしかありませんが、何もしないうちから習慣化することはできませんよね。

例えば、新しい資格を取るために勉強しなければならないのなら、

  • 試験本番はいつなのか?
  • それまでに使える時間はどれくらいなのか?
  • 今の自分のレベルは?
  • 最低合格ラインは?
  • 覚える項目はどれくらいあるのか?

期限までにどうする必要があるのか、まず明確にしないと何をしていいかさえわかりません。試験の日を知らずに闇雲に今から勉強をはじめても、いつまでにどれくらいのレベルになる必要があるかさえわからないのですから、目標が漠然としていて継続することはできません。

さらに、この資格を取ったことで自分にはどんな未来が待っているのかまでイメージできると習慣化しやすくなります。

ここでは、ダイエットを例に取り上げてみましょう。

どうしても振り向いてほしい彼に告白するために、ダイエットをはじめたとします。

  • 目標マイナス10㎏
  • ウエストマイナス10㎝

と目標に掲げたら、紙に書いていつも目にするところに貼るんです!かなり原始的ですが、私自身、受験勉強の時やビジネスをはじめてから目標は必ず掲げています。

今はスマホがありますから、待ち受けに夢や目標を設定することも可能です。ぜひ試してみてください。

次に、なりたい体型のモデルさんや痩せたら着たい可愛い洋服の写真や切り抜きも貼っちゃいます。文字だけよりこんな体型になりたい!とイメージが膨らむと思いますし、素敵な洋服を着て、大好きな彼とデートするシーンを思い浮かべて頑張れると思います。

目標を明確にして、目標を達成した後の素敵な未来をリアルにイメージすることからはじめてみましょう。

ルーティン化する

目標が明確になったら、するべきことが見えてきますよね。そのやるべきことを1ヶ月、1週間、1日と細分化していきます。

例えば、資格試験のテキストが5冊あって、試験まであと半年だとすると1ヶ月に1冊こなしていけば、5ヶ月で一通り目を通すことができます。残りの1ヶ月で演習問題に取り組んだり、自分の苦手な部分の復習に充てたりすればいいわけです。

では、テキスト1冊が30ページであれば、1日1ページ進めば問題なさそうですよね。一見、膨大な量に見えるテキストの山も細分化していくと1日たったの1ページ取り組めばいいことがわかります。1ページならそんなに苦にならないですね(^^

1日にするべき量が見えてきたら、自分の1日の生活を振り返ってみてどこで取り組むかを考えていきます。朝起きが得意であれば、出社前の1時間を資格試験の勉強に充てるとか。自分は夜型だから寝る前がいいということであれば、寝る前に勉強するとか。生活スタイルに合わせてルーティン化できるよう組み込んでしまいましょう。

できれば、朝起きて顔を洗うように、寝る前に歯を磨くように考えなくても自然と行動してしまうレベルまで持っていけると最高です。そのためには、自分の1日を細かく分析して、自然としてしまっていること、流れるようにルーティンが決まっているものの前後に時間を確保できないか考えてみてください。

惰性で見てしまっているテレビの時間をそのまま勉強時間に充てられるとベストですが、テレビ好きの人からすると苦痛になって続かなくなる要因にもなりかねません。いつも3時間見ているなら、そのうちの1時間を勉強に充てようなど無理のない設定からはじめていきましょう。

人は突然すぎる変化には対応できないので、少しずつ今の生活から勉強時間を捻出する方法を考えるといいですね。

3日坊主でいい

ルーティン化できたら、毎日継続していけるのがベストですが、飲み会の予定が入ったり、子供が熱を出してそれどころではなかったり、続けられない時ってありますよね。もちろん、可能であれば時間を見つけて継続するのが一番いいんですが、そうもいかないものです。

そんな時に頭の片隅入れておくとすごく気持ちが楽になる方法が「3日坊主でいい!」という思考。どういうことかというと、人は続けられなかった時、できなかったことに対して自己嫌悪に陥ります。

「自分ってなんてダメなやつなんだ」「こんなに意志が弱かったのか」と。すると、次の日「どうせやってもダメなんだ」的なダメダメマインドで続けられなくなってしまうことってありません?

以前の私がそうだったのですごくわかるんですが、ダメな自分に気づくとモチベーションってめちゃくちゃ下がってしまうんですよね。人ってなかなか自分を否定したがらないし、否定したくないんですよ。

でもそんな時に「自分ってダメダメだからやってるんだった!」とダメな自分を認めてあげるとすっごく楽になります。完璧な人間なんていないんですから、ダメな自分を知っても落ち込まなくていいんです。

と、ここで登場するのが先ほどの「3日坊主でいい」という思考。3日坊主って3日も続いてるからいいと私はいいと思います。まぁ例えではありますが、4日目以降続けられなくなってやめてしまうから3日坊主なわけです。

続けられなかった1日があっても、翌日から続けていた日と同じようにまたはじめればいいんです。またできない日があったとしても、次の日からまたはじめればいい。3日坊主を何回繰り返しても続けているなら、やめなければそれは継続できていることになると思います。

3日坊主なことを卑下しなくていいんですよ!

楽しむ

これはもう絶対ですよね。楽しくないことを続けることほど苦痛なことはありませんし、継続するためにはそのこと自体を楽しむスタンスが必要です。

勉強やダイエットって決して楽しくないと思うんです。でも、目標を明確化して達成した先の素敵な未来を想像すると頑張れるように、その未来のために今してることと捉えると、何かしら楽しみが見出せるような気がします。

ダイエットだったら、キツイ運動したり、汗だくになったり、食事制限したり、いろいろあると思いますが、1週間運動を続けられた時用にごぼうびを考えておくとか、ゲーム感覚の要素を取り入れて楽しむとか、自分が続けられやすくなる楽しみを見つけることが大切です。

私は自分にない知識を覚えることが大好きで、勉強がそんなに苦ではないタイプなので、ビジネスの勉強をしてる今はすごく楽しいですね。知らないことを知るって単純にわくわくしますし楽しいです(*^-^*)

自分がわくわくする楽しみを行動する中に組み込めないか考えてみてくださいね。

強制力を持たせる

これはもう最終手段にはなりますが、環境をやらなきゃいけない状況にしてしまう。ということ。

ダイエットであれば、ジムに通って専属のトレーナーをつけるとか、資格試験の勉強なら夜の専門学校に通うとか、ひとりでどうしても続けられない時には環境に助けてもらいましょう。

家族や友人に宣言して、「やってる?」「今日はまだなの?」というように、周りに協力してもらうのもひとつの手ですね。

何かを習慣化するということは、なかなか一朝一夕で身につくものではありませんが、やめなければ間が空いてもまたはじめればいいと思いますので、今日お話した継続する4つのコツを参考にしていただけると幸いです。

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