サービス残業(サビ残)が当たり前でパートや公務員をしているあなたへ

以前、電通の女性新入社員の方が過労を理由に自殺したニュースは世間に衝撃を与えました。彼女は月100時間を超える残業をしていたことがわかっていて、いわゆるサービス残業の時間が多かったことが原因です。

パートや公務員に限らず、サービス残業をしたことがないという人を探す方がかえって難しいほど、サビ残は日本の企業に根強く残る悪しき習慣かもしれません。

現在、パートや公務員でサービス残業が当たり前になっている環境にいるあなたも、他人事ではない事件だったと思います。今後どうしていくのがいいのか自分の中の選択肢を増やしておく必要がありそうです。

サービス残業の実態

2016年に日経ビジネスが行ったインターネット調査に「働き方に関するアンケート」というのがあります。1343人のビジネスパーソンから回答や意見が寄せられました。

 「残業(できない)しない人は何かの折に順に首を切られるか飛ばされる感じになる。会社が満足するほど残業している人は病気になるか、家庭が崩壊している」

 「残業代分のアウトプットが出せていないのにカネを貰う気かという論法が横行」

 「10日間で50時間残業を強いられ業務中に倒れた」

 「深夜にミーティング設定があり、結局始まったのが翌日」

 「長時間労働により、医者への通院ができなくなり、病気が悪化し、亡くなった方がいる(女性で30代でした)」

 「うつ病の休職、突然死が毎年いる」

引用元:日経ビジネス

少し読むだけでも尋常ではない様子がうかがえます。また、回答した6割以上の人がサービス残業を行っていることがわかりました。

私自身も独身時代、出勤簿に退社時間を記入してから残業したことがありますし、自分は仕事が終わったから帰りたいのに、部署のみんなが帰ろうという雰囲気にならないと帰れなかった過去があります。

サービス残業は企業の体質にもよりますが、電通のようにサビ残が当たり前のように横行している状態では、社員ひとりの力ではどうにもならないことが多いのが現状です。

日本はいつも何か起こってから国や行政が動き出すことが多いですが、自分の身に降りかかってからでは遅いですよね。自分の身は自分で守らないといけない。

サービス残業から逃れるには

パート先や働き先のサービス残業が当たり前の環境に長くいると、あなた自身、それが当たり前になっているのでしょうがない、こんなものだと思い込んでしまっている場合が多いです。

周りも我慢しているんだから、自分も我慢しないといけない。。。

でも、本当にそうでしょうか?

身体を壊し、心が壊れてしまってからではどうにもなりません。かと言って、すぐに会社を辞められるかというと生活していくにはお金が必要ですから、そういうわけにもいきません。

パート先を変えるにしても、新しい職場を探さないといけませんし、今のところがサビ残を除けば働きやすいところだとしたら、同じ環境で働ける場所ってそうそう見つかりません。

公務員の場合はなおさらで、辞めるとなれば、家族や周りの反対は必至ですし、何かスキルでもなければ今より待遇のいい会社に就職するなんてめちゃくちゃ難しいわけです。

だから皆我慢しているし、声をあげない。だから、サビ残もなくならない。もう負のループでしかない。

じゃあ、どうすればいいか?

会社に頼らず、自分で生きていくためのスキルを身につけるしかないと思います。一見難しそうですが、インターネットやSNSが普及して久しい今の社会なら、個人で生きていくスキルを身につけるのはそう難しくはないです。

私は、webを使ったビジネスに出会ったことで、子育てしながら自宅で収入を得ることができています。なんのスキルもない状態から始めたにもかかわらずです。

サビ残で身体が壊れてしまう前に、心が壊れてしまう前に、別の選択肢を見つけてみませんか?

私の公式メルマガではその方法をお伝えしています。サービス残業なんてやめてもっと自分のために大切な時間を使いましょう。

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