昼白色と昼光色の違いとは?洗面所やキッチンに適しているのはどっち?

つい先日、自宅の蛍光灯が切れてしまって家族でヤマダ電機へ行ってきたんですが、蛍光灯の種類が多すぎてどれを選ぶかしばらく迷ってしまいました。

蛍光灯には主に昼白色・昼光色・電球色の3つがあるんですが、正直違いをよくわかっていませんでした。

どれがどんな色でどの部屋に適しているのか。洗面所やキッチン、リビング、子供部屋などに適している蛍光灯も見ていきたいと思います。

昼白色と昼光色の違いとは?

電球色は皆さんもなんとなくお分かりのように、オレンジ色の暖かい感じの色のことですよね。

料理が美味しく見える色なので、リビングやダイニング、和室などに向いています。我が家のリビング・ダイニングの明かりが切れたら電球色にしたいと思っているところです。

パナソニックでは「ウォーム色」、NECでは「リラックス色」と呼ばれています。

電球色を確認したところで、次は昼白色と昼光色の違いを見ていきましょう。

昼白色は、簡単に言うと自然な白色のことで、ナチュラルなイメージ。パナソニックでは「ナチュラル色」、NECでは「マイルド色」と呼ばれています。

太陽に近い自然の色味なので、化粧をする部屋やクローゼット・鏡のある(洋服選びをする)部屋などに向いています。

一方、昼光色は、青っぽい寒色系の色のことです。パナソニックでは「クール色」、NECでは「フレッシュ色」と呼ばれています。

青みがかった色には、脳を覚醒させる効果があるので、集中力を高めたい子供の勉強部屋や書斎などに向いています。ただ、明るすぎるという点で少し疲れやすい場合もあります。

昼光色、昼白色、電球色を比べてみると、一番明るいのが昼光色で、次は昼白色、電球色という順番になります。この明るさは色温度(K:ケルビン)というもので分けられていて下のようになっています。

  • 昼光色・・・6,500~6,700K
  • 昼白色・・・5,000K
  • 電球色・・・2,800~3,000K
  • 昼間の太陽光・・・5,000~6,000K
  • 朝日や夕日・・・・2,000K

洗面所やキッチンの蛍光灯はどっち?

昼光色、昼白色、電球色の違いがわかったところで、洗面所やキッチンにはどの色の蛍光灯が合うか考えていきましょう。

基本的には、自然な色味の昼白色が一番多いかと思います。

洗面所で化粧をする場合は、自然でナチュラルな色合いにしたいですから、昼白色がおすすめです。ただ、化粧をするからもっとはっきり自分の顔や肌を見たいという方は昼光色を選んでもいいと思います。

キッチンの場合は、料理をしますから昼白色がいいですね。出来上がった料理を食べる部屋は電球色がおすすめですが、作っている時は電球色だと少し明るさが足りないこともあると思うので昼白色にしてみました。

と、私の意見をお伝えしていますが、結局のところ、照明の色は自分の好みになりますよね。

我が家の場合は、基本的に昼白色がほとんどです。切れてしまった部屋はリビングだったんですが、昼白色の蛍光灯を買ってきました。個人的には電球色にしたかったんですが、テレビも見る部屋ですし、主人が明るい方が好みということもあり、今回は昼白色を選びました。

ちなみに洗面所も昼白色です。キッチンには、昼白色の蛍光灯と電球色のスポットライト2つ(対面キッチンの上部分)にしているので、用途に合わせて使い分けています。

最近の照明はスイッチ1つで昼白色と電球色の色味を調整することができるものもあるので、リビングの照明が壊れたらそちらへ変更する予定です。こんなLED電球もあるみたいですね。

最後に

改めて、昼白色と昼光色の違いをまとめておきます。

  • 昼光色・・・青みがかった寒色系の色(勉強部屋・書斎)
  • 昼白色・・・自然でナチュラルな色(リビング・キッチン・洗面所)
  • 電球色・・・オレンジの暖色系の色(ダイニング・寝室)

この記事がご家庭の蛍光灯を選ぶ基準の参考になれば幸いです。

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