BackWPupの設定方法

WordPressでバックアップを取っておきたいものは、主に

  1. テーマ
  2. 画像
  3. プラグイン
  4. データベース

の4つです。

この4つのバックアップをしていれば、全て消えてしまったとしても、ほとんど元通りに復活できます。

バックアップの方法はいくつかありますが、自動バックアップをするために「BackWPup」というプラグインを使うと、テーマや画像などのファイルだけでなく、データベースもとても簡単に定期的に自動バックアップしてくれるので、是非このプラグインは入れておきましょう。

BackWPupのインストールと設定

まずダッシュボード内の「プラグイン」を選択して、「新規追加」をクリック。

検索画面に「BackWPup」と入力し「今すぐインストール」。

インストールが完了したら、「有効化」をクリックします。

ここから設定を行っていきます。

ダッシュボード内の「BackWPup」を選択し、「新規ジョブを追加」をクリック。

すると、「一般」の画面になっているので、「このジョブの名前」に分かりやすい名前を入力します。

「このジョブは…」はデフォルトのままでOKです。

①「データベースのバックアップ」②「ファイルのバックアップ」③「インストール済みプラグイン一覧」の3つにチェックが入っていることを確認しましょう。

画面を下にスクロールすると、「アーカイブ形式」というのが出てきます。

WindowsのPCを使用している場合は「Zip」を、Macの場合は「Tar GZip」を選択しましょう。

その下の「バックアップファイルの保存方法」は「フォルダーへバックアップ」にチェックします。

一番下までスクロールして「変更を保存」をクリックします。

次に「スケジュール」の画面に行きます。

「ジョブの開始方法」の「WordPressのcron」にチェックを入れます。

「スケジューラーの種類」は「基本」にチェックして、「スケジューラー」は「毎週」にチェックを入れます。

これは、バックアップを取る間隔が、毎月、毎週、毎日と選ぶことができますが、毎日ではサーバーに負担がかかってしまい、毎月だと少し不安なので毎週にしておきましょう。

「時間」と「分」はバックアップを取る時刻です。

アクセス数の少ない深夜などに設定するのがおすすめですが、初期設定では、日曜日の深夜3時になっているので、このままでも大丈夫です。

そして、「変更を保存」をクリックします。

次に上の「BDバックアップ」をクリックします。

「バックアップするテーブル」と「バックアップファイル名」は初期設定のままで、「バックアップファイルの圧縮」は「GZip」にチェックして「変更を保存」をクリックします。

続いて、上の「ファイル」をクリックします。

下にスクロールして「テーマのバックアップ」は使用していないテーマにチェックを入れて除外しておきます。

「変更を保存」をクリックしたら自動バックアップの設定はこれで完了です。

ちゃんと設定できているか確認するために、画面左の「ジョブ」をクリックします。

右側の「次回の実行」で次のバックアップがいつ行われるかが分かります。

今すぐWordPress全体のバックアップを取る方法

BackWPupの設定が完了していれば、今すぐバックアップを取ることもできます。

登録済のジョブにカーソルを合わせると「編集 コピー 削除 今すぐ実行」と表示されるので、その中の「今すぐ実行」をクリックします。

すると、すぐにバックアップが始まり、以下の画面が表示されたらバックアップ完了です。

データをパソコンに保存

バックアップのデータは、ダッシュボード内の「BackWPup」を選択し「バックアップ」をクリックすると以下の画面が表示され、そこから確認・ダウンロードすることができます。

このデータの中に、「テーマ」「画像」「プラグイン」「データベース」などのWordPressの重要なデータが含まれています。

ファイルの部分にカーソルを合わせると「削除 ダウンロード」と表示されます。

この「ダウンロード」をクリックすると、パソコンに保存されます。

WordPressのバージョンアップ前には、この方法で、全体のバックアップをパソコンに保存しておくことをおすすめします。

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